宮芳雪作「キツネ顔」象牙根付携帯ストラップの通販 - 携帯ストラップの専門店ストラップヤ!本店をソーシャルブックマーク: このサイトをはてなブックマークに追加 この記事をクリップ! Buzzurlにブックマーク POOKMARK Airlines の行き先に登録する Save This Page to del.icio.us newsing it! JoltMark に登録する!!

日本の伝統美 現代根付
侘び寂びの世界へ・・・。

携帯ストラップって、日本の文化なんです。
知っていましたか?
ストラップのことを、昔は“根付け”と呼んでいました。
●携帯ストラップ=日本文化のわけ
江戸時代、武士から農民まで広く“根付け”の文化が広まっていたと言われています。
根付けとは、もともと財布や印籠を落さないよう帯にとめるための、ストラップでした。

しかし当時の人々は、毎日持ち歩く大切な財布や印籠にただの紐を付けようとはしません。
現代の日本人同様、オシャレな根付け=ストラップにこだわったといった訳です。

もちろん、当時プラスチックの成型技術などはございません。
木や動物の骨角に彫刻を施したりと、それぞれ個性的な根付けを求めました。
一般庶民から、武士や貴族にいたるまで様々な装飾が施された根付を使っていたんです。

やがて、根付けは“日本の美”として、海外からも注目されるようになり、
その美術的価値の高いのもは殆ど海外へ流出してしまいましたが・・・・
今でも、根付けは全世界にコレクターがたくさんいると言われています。

現代人
毎日持ち歩く大切なもの=携帯電話
携帯電話につけるもの=携帯ストラップ

昔の人
毎日持ち歩く大切なもの=印籠
印籠につけるもの=根付け

皆さんも、既にお分かりのようにストラップは、江戸時代から続く日本文化なのです。

また、海外の携帯電話には一部を除いて殆どストラップをつりつける為の穴がありません。
(最近は、穴のある携帯もでてきましたが、)小さなところにも、個性を見出す。
無駄なものを無駄と考えずにこだわりを持つ。
これも正に、日本人の特性と言えるのではないのでしょうか?
ストラップヤ.comでは、携帯ストラップファンの皆様に是非
ストラップの起源である、本物の“根付け”の素晴らしさをご紹介したく、
今回、長年根付け商を営まれ自らも根付作家としてご活躍中の
“みや工房”の宮智子さんにお願いして、ご案内が可能になりました。
創業1884年現代根付と象牙彫刻の世界で長く多大な貢献をしてきた
すなもとに入社した当時は、根付というものが
この世に存在することすら知らずにおりました。
その後25年の月日の流れとともに
今では私の生活と切り離すことのできないかけがえのない存在となりました。
在職中、海外の収集家の方々に説明を余儀なくされ、
日本古来の風習、伝統、歴史など多くを学ばせていただきました。
日本の美術工芸品の片鱗をわが身の糧とすることができたのも、
根付との出会いのおかげと思っております。
現代根付の世界は、私の知る限りでは他のものに対し、
広く門戸を開いて受け入れてくれる懐の深い世界です。
しかし反面、象牙の輸出入の禁止(国内流通は、問題ありません。)
商社の後継者不足など一致団結して協力して盛り立てて
ゆかなければならない危機感もあります。
そのような状況ではありますが、
微力ながら細く長くこれからも根付に関わって参りたいと思っております。
                                  みや工房 代表 宮 智子
■象牙について
只今、法律により象牙、象牙商品の輸出入は禁止されておりますが、
今回ご案内の作品は、日本政府が承認した象牙材を使用しております。
安心して、あたたかさと独特な光沢のある自然素材を、お楽しみください。
※象牙は、乾燥に弱い素材です。

※ご注文に際して※

象牙根付は、一点作るのに大変時間が掛かります。また、作家さんの体調等によって、納期が都度異なります。
受注後に生産に取り掛かりますので、最低3ヶ月を要します。ご発注前に、納期をお問合せくださいませ。
一点一点手作りですので、同じ物は二つとございません。写真と多少異なる点があることがございますが、ご了承下さい。
高額品の為、ご入金確認ご製作依頼を致します。


【予約】宮芳雪作「キツネ顔」象牙根付携帯ストラップ
16,800円(送料込み)
160ポイント
商品番号: 52-kitune
予約品
個数:




この商品は1999年11月30日(火)に登録されました。

この商品をお求めのお客様はこんな商品もお求めです。