最近、鰤のカマ焼きのおいしさに目覚めました。
おろし醤油で食べるのが最高です。みなさまもぜひ。
さて今回は、iFaceケースについている“内側の模様”について書いていきたいと思います。
内側の模様、どんな意味があるの?
iFaceケースの内側には、よく見てみると蜂の巣のような六角形の模様がたくさん並んでいます。これは「ハニカム構造」といって、衝撃を分散するために組み込まれています。これにより、ケースの重さを減らしつつ、ケースが受けた衝撃を分散し、スマートフォン本体を守ることができます。
頑丈さに定評のある、iFaceケースの要とも言える部分ですね。
人気のiFace First Class以外にも、RevolutionやSensationなどのケースの内側にもハニカム構造が施されています。
しかし、このハニカム部分はTPU素材からできているのですが、長時間ケースをつけていると、ケースを外したときに本体カラーによってはiPhoneの背面にこの“ハニカム”の跡がついてしまいます。
たとえば、自分のiPhone 7 Plus(ブラック)の背面も・・・
これはなかなかに・・・
盛大に跡が残っておりました。
「こんなに跡がついちゃうと使えないゼ!」なんて声も聞こえてきそうですが、心配ご無用。すごく簡単に取れちゃいますので、実践いたします。
模様の跡は、ティッシュで拭くべし!
クリーニング方法はいたって簡単。iPhoneをティッシュで拭くだけです。こんな感じで・・・
ゴシゴシ拭いていきます。
ちょっとだけ力を入れのがコツです!
すると・・・
見事にピカピカになりました!
これで安心してiFaceケースを利用することができますね。
このハニカム構造の件、実はたまにお客様からお問い合わせをいただく内容でしたので、図解でご説明したい!と思い、記事にてご紹介いたしました。
iPhoneのカラーによっても跡のつき具合は変わってきますが、もしご自身のiPhoneの跡が気になる!という方は、ぜひお試しいただければ嬉しい限りです。
「これのやり方がわからない」「これってどうなの?」というご意見・ご質問がございましたら、ドシドシお待ちしております!(お問い合わせ先はコチラ)
ではでは、また次回~!