iPhone16ProMaxに合う耐衝撃ケースはこれ！MagSafe対応、透明、手帳型などを厳選

＼3月31日限定！ガラスフィルムが1000円ぽっきりに！／

iPhone16ProMaxのカメラ性能やディスプレイサイズ、バッテリー容量などのスペックは、過去最高のものになっています。そのため、カメラや画面をしっかりと守れるiPhone16ProMaxケースをつけるのがおすすめ。

しかし、iPhone16ProMaxケースには多くの種類があるため、以下のように何を選べばよいか迷っている方もいるのではないでしょうか？

しっかりiPhone16ProMaxを守ってくれるケースはどうやって選べばいい？

本体のカラーにマッチする色合いのiPhone16ProMaxケースは？

MagSafe対応で耐衝撃性の高いiPhone16ProMaxケースは？

そこで本記事では、耐衝撃性に優れたカメラも守れるiPhone16ProMaxケースを厳選し、最近のトレンドを踏まえておすすめの商品を紹介します。

ぜひ本記事を読んで、自分好みのiPhone16ProMaxケースを見つけてみてください。

＼iPhoneをしっかり保護！／

iPhone16ProMaxケース一覧はこちら >

iPhone16ProMaxについて

出典：Apple公式

iPhoneのカラーを引き立たせられるケースを見つけるために、iPhone16のカラーも把握しておきましょう。

iPhone16のカラーは、以下の通りです。

機種	カラーバリエーション
iPhone16/16Plus	ブラックホワイトピンクティール（青緑色）ウルトラマリン
iPhone16Pro/16ProMax	ブラックチタンホワイトチタンナチュラルチタンデザートチタン（新色のベージュ系）

iPhone 16シリーズは、豊富なカラーと新機能を備えています。iPhone 16/16 Plusのカラーはブラック、ホワイト、ピンク、ティール、ウルトラマリンの5色。iPhone 16 Pro/Pro Maxはブラックチタン、ホワイトチタン、ナチュラルチタン、デザートチタンの4色です。特徴としては、48MPカメラやA18チップが搭載され、Proモデルには5倍光学ズームが可能なテトラプリズムが採用されています。また、全モデルにアクションボタンが搭載され、使い勝手が向上しています。

iPhone16ProMaxケースの選び方

耐衝撃 iFace First Class Standard iPhone16ProMax ケース

iPhone16ProMaxケースの選び方は、以下の通りです。

とにかくカメラ・画面をしっかり保護できるか

本体カラーを活かせるデザインか

それぞれ順番に紹介します。

とにかくカメラ・画面をしっかり保護できるか

iPhone16ProMaxは、カメラが本体より4〜5mmほど突き出ています。ケースをつけていない状態で落としてしまうと、カメラから床に落ち破損する可能性が。

筆者はiPhone15Proユーザーですが、高額機種のiPhoneを手にした時の緊張感は何とも言えないものです…。耐衝撃ケースを装着して一刻も早くカメラや本体を守りましょう。

耐衝撃ケースを選ぶときは、アメリカ国防総省制定MIL規格に準拠していることを基準にしましょう。

これは1.22mの高さ&26方面からの落下テストを実施し、端末が正常に作動するかを確かめるテストをクリアしたものです。

耐衝撃性能があることが証明されており、iPhone16ProMaxを傷から守ることが可能です。

本体カラーを活かせるデザインか

指紋が尽きずらい透明 iFace Reflection iPhone16ProMax ケース

MagSafe対応透明 iFace Reflection iPhone16ProMax ケース

Appleの美しいデザインを活かせるiPhone16ProMaxケースかどうかはケース選びで重要なポイントです。

新型iPhone発売直後は、本体カラーを活かせるクリアケースがいつもより人気になります。

また、ケース選びではトレンドを重視することも大切です。

透明ケースは、ずっと人気の定番商品ですが、最近はオールクリアケースだけでなく「手帳型×透明」「グラデーション×透明」など、レパートリーも増えています。

さまざまな透明ケースがあるので、自分に合ったものを選びましょう！

手帳型クリア iFace Reflection ダイアリー iPhone16ProMax ケース

＞iPhone16ProMaxの透明ケースを見る

【厳選】耐衝撃性能つき！iPhone16ProMaxのケース・カバーを紹介！

透明 iFace Look in Clear iPhone16ProMax ケース

大人可愛い　salisty クリアカラー耐衝撃ハード iPhone16ProMaxケース

ここからはiPhone16ProMaxのケース・カバーを紹介します。

以下で紹介するケースは、すべて「耐衝撃性能つき」です。
iPhone16のカラーを活かせるケースやMagSafe対応、手帳型など自分の好みに合うケースを、ぜひ見つけてみてください。

透明感が長く続く。耐衝撃ケースで有名なiFaceがMagSafeに対応｜iFace Reflection Magnetic

透明耐衝撃 iFace Reflection Magnetic iPhone16ProMax ケース

MagSafe対応のiPhone16ProMaxケースならば、iFace Reflection Magneticがおすすめです。

MagSafeケースの魅力は、MagSafe専用リングやカードケースなどのアクセサリーと合わせられることです。アクセサリーはマグネットで吸着するため、その日の気分に合わせてサッと取り外せます。

iFace Reflection Magneticは同じiFaceブランドからアクセサリーが多数発売されているため組み合わせて、カスタマイズを楽しめます。

【iFace Reflection Magneticの特徴】: 背面は衝撃に強い2種の素材を利用。傷がつきにくい; クリアケースでiPhone本体の美しさを引き立たせる; 強化ガラス×ポリカーボネート素材使用で黄ばみにくい

＞iFace Reflection Magneticを見る

MagSafe対応 iFace MagSynq カードウォレット iPhone16ProMax

MagSafeに対応しているため、カードウォレットをつけることも可能です。クレジットカードや免許証を入れられるため、iPhone16ProMaxだけを持ってお出かけできますよ。

＞iFace MagSynq カードウォレットを見る

シンプルで定番のスタンダードデザイン｜iFace First Class Standard Magnetic

スタンダードなホワイトとブラック、大人っぽい印象を与えるくすみカラー、かっこいいメタリックなどのカラーが展開されています。

があるため、iPhone16ProMaxに合うカラー、好きな色、推しカラーなど、色んな角度から選べます。

また、同色のAirPodsケースやスマホリングと組み合わせることもできるので、ファッションコーディネートが楽しくなります。

同商品はMagSafe充電可能です。iFace First Classシリーズは今までMagSafeを使用しても磁石がくっつかない仕様でしたが、16シリーズからリニューアル。MagSafeの磁力を使って充電やアクセサリーを使用する事ができます。

【iFace First Class Standard ケースの特徴】: 王道人気のiFaceらしいデザイン; 光沢感が美しい色鮮やかなカラーバリエーション; ストラップホールつき; MagSafe充電、MagSafeアクセサリーを楽しめる

＞iFace First Class Standard ケースを見る

iPhoneの美しさを引き出すクリアケース｜iFace Look in Clear Hybrid Magnetic

Magsafe対応クリア iFace Look in Clear Hybrid Magnetic iPhone16ProMax ケース

MagSafe対応のオールクリアのケースとしておすすめなのが、iFace Look in Clear Magneticです。

全面クリアでMIL規格に準拠している耐衝撃ケースです。iPhone16ProMaxのカラーを活かしながら、落下の衝撃から本体を守れます。

また、ケースの形はくびれたS字ラインを採用しており、手にフィットして持ちやすいことが特徴です。グリップ力が上がるため、手からiPhone16ProMaxが落ちるのを避けられます。

【Magsafe対応 iFace Look in Clear Hybrid Magneticケース（クリア）の特徴】: iFaceの人気シリーズ「Look in Clear」がMagSafe対応; iPhone本体のカラーを楽しめるオールクリアのデザイン; iFaceシリーズの中では安価

＞Magsafe対応 iFace Look in Clear Hybrid Magneticケース（クリア）を見る

iPhone16ProはこれまでのiPhoneシリーズとケースを併用できない

iPhone 16 ProMax用のケースは、iPhone 15 ProMaxなどの過去のモデルとケースを併用することはできません。iPhone15ProMaxは6.7インチだった本体が、iPhone 16 ProMaxは、6.9インチと大きくなりました。

また新しい「キャプチャーボタン」などの追加があり、ボタンの配置も異なるため、iPhone 15 ProMax用のケースを使うことはできません。

そのため、iPhone16Pro購入時には、新たにケースを用意する必要があります。

iPhone16Proはレンズを保護することが重要

iPhone16ProMaxはレンズを保護することが重要です。iPhone16ProMaxのカメラは、本体から平均4〜5mmほど飛び出しています。

そのため、ケースをつけていない状態で背面を下にして置くと、必ずカメラが地面にぶつかります。なお、iPhone16ProMaxのカメラの画素数は、iPhone15ProMaxと同じ4,800万画素です。今回のアップデートでは、iPhone16Pro/ProMaxでは、超広角レンズの画素数が、1,200万から4,800万にアップデートされています。