「iPhoneを使っているから腕時計をApple Watchにしたい。」

「SEやUltraなど複数のモデルがあり、どれがいいのか悩んでいる。」

そのような方のために、Apple Watchの選び方や2025年に買うのにおすすめのモデル3選などを紹介します。

本記事を読むと、自分に合うApple Watchのサイズや色、機能がわかり、どれを買うかの判断がしやすくなります。

Apple Watchをおしゃれにするアイテムも一緒に紹介していますので、ぜひ最後までお読みください。

Apple Watchは大きく3種類ある

Apple Watchには次の3種類のモデルがあり、2025年12月時点で、最新は以下のようになっています。

Apple Watch Series 11

Apple Watch SE（第3世代）

Apple Watch Ultra 3

以下はそれぞれのモデルの概要です。

機種	Series 11	SE（第3世代）	Ultra 3
価格（税込）	・GPSモデル：64,800円〜 ・GPS + Cellularモデル：80,800円〜	・GPSモデル：37,800円〜 ・GPS + Cellularモデル：45,800円〜	GPS + Cellularモデル：129,800円〜
バッテリー	最大24時間	最大18時間	最大42時間
画面サイズ	・46mm ・42mm	・44mm ・40mm	・49mm
画面輝度	最大2,000ニト	最大1,000ニト	最大3,000ニト
ヘルスケア機能	・心肺機能の計測 ・睡眠の計測 ・睡眠時無呼吸の通知 ・皮膚温センサー ・周期記録	・心肺機能の計測 ・睡眠の計測 ・睡眠時無呼吸の通知 ・皮膚温センサー ・周期記録	・心肺機能の計測 ・睡眠の計測 ・睡眠時無呼吸の通知 ・皮膚温センサー ・周期記録

※2025年12月時点

Apple Watchはどれがいい？5つの選び方

Apple Watchの選び方がわかると、自分に合ったモデルを失敗せずに購入できます。 選び方は以下の5つです。

サイズが腕に合うか

色が自分の好みか

必要な機能が備わっているか

「GPSモデル」か「GPS+Cellularモデル」か

価格が予算に合うか

それぞれ順番に紹介します。

1. サイズが腕に合うか

Apple Watchを選ぶときは、手首の太さにボディのサイズが合っているかに注目しましょう。サイズが合っていないと、ボディが手首の骨に当たって痛くなる可能性があります。

手首の太さごとの適切なボディサイズをまとめました。

手首の太さ	ボディのサイズ
細め（14～16cm）	40mm程度
平均的（16～18cm程度）	42〜46mm程度
太め（18cm以上）	46〜49mm程度

これらを目安にすると、自分に合ったバランスのよい腕時計の着こなしができるでしょう。なお、Apple Watchのボディサイズは以下の通りです。

Apple Watch Series 11：46mm・42mm

Apple Watch SE（第3世代）：44mm・40mm

Apple Watch Ultra 3：49mm

2. 色が自分の好みか

ボディの色が好みかどうかもApple Watchを選ぶ要素のひとつです。以下に色をまとめました。

Series 11	アルミニウムケース ・ジェットブラック ・ローズゴールド ・シルバー ・スペースグレイ チタニウムケース ・シルバー
SE（第3世代）	アルミニウムケース ・ミッドナイト ・スターライト
Ultra 3	チタニウムケース ・ナチュラル ・ブラック

ブラックやゴールドなどは、重厚感や高級感といったイメージを与えられます。また、ローズやシルバーなどは明るめのカラーで、カジュアルな印象になるでしょう。

3. 必要な機能が備わっているか

Apple Watchに必要な機能が備わっているかにも注目してみてください。以下はそれぞれのモデルの機能です。

モデル	Series 11	SE（第3世代）	Ultra 3
ヘルスケア機能	・心肺機能の計測 ・睡眠の計測 ・睡眠時無呼吸の通知 ・皮膚温センサー ・周期記録	・心肺機能の計測 ・睡眠の計測 ・睡眠時無呼吸の通知 ・皮膚温センサー ・周期記録	・心肺機能の計測 ・睡眠の計測 ・睡眠時無呼吸の通知 ・皮膚温センサー ・周期記録
SOS機能	・緊急SOS ・海外での緊急通報 ・転倒/衝突事故検出	・緊急SOS ・海外での緊急通報 ・転倒/衝突事故検出	・緊急SOS ・海外での緊急通報 ・転倒/衝突事故検出 ・サイレン
GPS機能	GPS	GPS	高精度2周波GPS
耐水機能	・50m ・泳げる耐水性能 ・6mまで測定可能な水深計 ・水温センサー	・50m ・泳げる耐水性能	・100m ・泳げる耐水性能 ・40mまで測定可能な水深計 ・水温センサー ・高速ウォータースポーツ ・40mまでのスキューバダイビング
バッテリー駆動時間	最大24時間 （低電力モードで最大36時間）	最大18時間 （低電力モードで最大32時間）	最大42時間 （低電力モードで最大72時間）
充電速度	高速充電に対応 （約30分で0%から80%まで充電）	高速充電に対応 （約45分で0%から80%まで充電）	高速充電に対応 （約45分で0%から80%まで充電）

機能の多さを重視する方には「Apple Watch Series 10」や「Apple Watch Ultra 2」、機能が少なくても安さを求めるならば「Apple Watch SE」がおすすめです。

とくに、以下のような機能は魅力的といえるでしょう。

◾️睡眠時無呼吸の通知 睡眠中の呼吸を測定し、中等度から重度の睡眠時無呼吸の兆候を検出すると、通知で知らせてくれる機能です。 ◾️周期記録 頭痛や月経痛などの症状を記録できる機能です。生理に関しては、生理のあった日を記録して過去の記録と次回以降の「月経の予測」を見ることができます。

4. 「GPSモデル」か「GPS+Cellularモデル」か

Apple Watchを選ぶ際には「GPSモデル」か「GPS+Cellularモデル」かも重視しましょう。以下はそれぞれの違いです。

GPSモデル：Apple Watch単体ではモバイル通信が不可

GPS+Cellularモデル：手元にiPhoneがなくてもモバイル通信が可能

つまり、GPS+Cellularモデルを選択すると、手元にiPhoneがなくても電話をかけられたり、LINEで連絡できたりします。しかし、その分GPSモデルに比べて、値段は高くなります。

また、Apple Watch Ultra 3にはGPSモデルがなく、全機種GPS+Cellularモデルとなります。

5. 価格が予算に合うか

価格が予算に合うかも、失敗せずにApple Watchを選択するポイントです。それぞれのモデルの価格は以下の通りです。

Apple Watchのモデル	価格（税込）
Series 11	・GPSモデル：64,800円〜 ・GPS + Cellularモデル：80,800円〜
SE（第3世代）	・GPSモデル：37,800円〜 ・GPS + Cellularモデル：45,800円〜
Ultra 3	・GPS + Cellularモデル：129,800円〜
Series 10	・GPSモデル：57,000円〜 ・GPS + Cellularモデル：65,000円〜
SE（第2世代）	・GPSモデル：32,800円〜 ・GPS + Cellularモデル：42,800円〜
Ultra 2	・GPS + Cellularモデル：94,800円〜
Series 9	・38,000円〜
Series 8	・35,000円〜
Series 7	・21,000円〜
SE（第1世代）	・10,000円〜
Ultra	・64,000円〜

※2025年12月時点
※Apple Watch Series 10以前のモデルは中古価格を参考

また、Apple Watch Series 11はアルミ素材が64,800円〜なのに対し、チタニウム素材はおよそ倍の価格となり税込で114,800円〜（GPS + Cellularモデル）です。チタニウムはアルミニウムに比べ、軽量で耐久性が高く、傷がつきにくいため、価格も高く設定されています。

Apple Watchはどれがいい？おすすめのモデルを紹介

これまで紹介してきたように、Apple Watchは、大きく「Series 11」と「SE（第3世代）」、「Ultra 3」の3種類です。また、Series 11とUltra 3には、同性能のHermèsモデルが存在します。

Hermèsモデルを追加すると、Apple Watchは以下4種類になります。

Apple Watch Series 11

Apple Watch SE（第3世代）

Apple Watch Ultra 3

Apple Watch Hermès

ここまでAppleWatchの選び方を紹介してきましたが、あらためて、各モデルの基本情報をまとめ、どのような人にどのモデルがおすすめか記載していきます。

※2025年12月時点

Apple Watch Series 11

Apple Watch Series 11は、Apple Wachの定番モデルです。Ultra 3ほど価格が高くなく、SE以上の機能が備わっているため、どれがいいかわからない場合は、Series 11を選んでみてください。

Series 11の特徴は、より高速な充電ができることと、色が豊富にあることです。「より高速な充電」は、約30分で0%から80%まで充電できます。また、ボディの色が5種類あり、あなたに合ったカラーを選べます。

睡眠時無呼吸の通知機能もあるため、持病がある方にもおすすめです。健康に気を遣っている場合は、Apple Watch Series 11を使ってみてください。

モデル	Apple Watch Series 11
価格（税込）	アルミニウム ・GPSモデル：64,800円〜 ・GPS + Cellularモデル：80,800円〜 チタニウム ・GPS + Cellularモデル：114,800円〜
画面サイズ	・46mm ・42mm
素材	・アルミニウム ・チタニウム
色	・ジェットブラックアルミニウム ・ローズゴールドアルミニウム ・シルバーアルミニウム ・スペースグレイアルミニウム ・シルバーチタニウム
バッテリー	最大24時間
容量	64GB

※2025年12月時点

Apple Watch SE（第3世代）

Apple Watch SE（第3世代）は、もっとも安価に購入できるモデルです。Series 11とUltra 3ほどの性能は必要なく、気軽にApple Watchを手に入れたい方に、SE（第3世代）は向いています。

SE（第3世代）の特徴は、全モデルでもっとも画面サイズが小さい（40mm）ことです。手首が細い方でも、バランスよくApple Watchをつけられます。

また、SEには周期記録機能があります。アプリを活用して月経周期を記録できるため、女性におすすめの1本だといえるでしょう。

バッテリーの持ちは最大18時間とシリーズの中で一番短いですが、約45分で0％から80％まで充電できる高速充電にも対応しているので、普段使いには十分といえるでしょう。

モデル	Apple Watch SE（第3世代）
価格（税込）	・GPSモデル：37,800円〜 ・GPS + Cellularモデル：45,800円〜
画面サイズ	・44mm ・40mm
素材	アルミニウム
色	・ミッドナイトアルミニウム ・スターライトアルミニウム
バッテリー	最大18時間
容量	64GB

※2025年12月時点

Apple Watch Ultra 3

Apple Watch Ultra 3は、Apple Watchの最上位モデルです。Series 11やSE（第3世代）よりも機能が豊富で重厚な色合いのため、エレガントな雰囲気を演出したい方にぴったりです。

Ultra 3には、他のモデルにはない機能が豊富にあります。たとえば、耐水性能においては、高速ウォータースポーツや水深40mまでのスキューバダイビングにも対応しています。また、低電力モードで最大72時間バッテリーが持続可能です。

モデル	Apple Watch Ultra 3
価格（税込）	GPS + Cellularモデル：129,800円〜
サイズ	49mm
素材	チタニウム
色	・ブラックチタニウム ・ナチュラルチタニウム
バッテリー	最大42時間
容量	64GB

※2025年12月時点

Apple Watch Hermès

Apple Watch Hermèsは、AppleとHermèsがコラボしたモデルです。Series 11とUltra 3のみHermèsバージョンが存在します。

基本性能はオリジナルと同じですが、ディスプレイにHERMES PARISの文字が表示されており、通常モデルよりも高級感を演出できます。

また、Hermèsのベルトも販売されており、組み合わせてコーディネートが可能です。ステータスの高さを証明するのに最適な1本です。

モデル	Apple Watch Series 11 Hermès	Apple Watch Ultra 3 Hermès
価格（税込）	GPS + Cellularモデル ・42mm：199,800円 ・46mm：207,800円	GPS + Cellularモデル ・スキュブHダイビング：242,800円 ・アンメール：225,800円
サイズ	・46mm ・42mm	49mm
素材	チタニウム	チタニウム
色	シルバーチタニウム	ナチュラルチタニウム
バッテリー	最大24時間	最大42時間
容量	64GB	64GB

※2025年12月時点

どれがいい？あなたにおすすめのApple Watchは？

どのApple Watchを選べばよいか迷っている方に向けて、目的ごとにおすすめのモデルを紹介します。

充電速度を早くしたい：Apple Watch Series 11

健康管理を徹底したい：Apple Watch Series 11・Ultra 3のどちらでもOK

アウトドアで使いたい：Apple Watch Ultra 3

それぞれ順番に見ていきましょう。

充電スピードの速さならばApple Watch Series 11

バッテリーがなくなっても、たった30分充電すれば、低電力モードで約30.4時間（38時間の80%）は使用が可能です。

SE3とUltra3も高速充電に対応していますが、0%から80%の充電には45分ほどかかります。そのため、より充電スピードの早さを求めるならばSeries 11が最適です。

健康管理を徹底するならばApple Watch Series 11・Ultra 3 のどちらでもOK

Apple Watchで健康管理をしたい場合、Series 11とUltra 3のどちらでも問題ありません。2つのヘルスケア機能は同じだからです。

以下はヘルスケア系の機能の一覧です。

センサー	・電気心拍センサー ・第3世代の光学式心拍センサー ・血中酸素ウェルネスセンサー
健康とウェルネス	・心電図アプリ ・夜間の手首皮膚温の記録 ・過去の排卵を推定できる周期記録 ・睡眠記録 ・睡眠時無呼吸の通知 ・バイタルアプリ ・マインドフルネスアプリ ・トレーニングの負荷 ・騒音のモニタリング ・GymKit

たとえば、過去の排卵を推定できる周期記録を活用すると、皮膚温の測定により排卵日を推定でき、月経の予測精度も向上させられます。排卵後14日ほどで月経が始まるため、排卵日の推定は月経予測にも役立つでしょう。

また、心電図アプリを使うと、心拍数を測定し心臓が規則的に動いているかを調べられます。これにより心臓の病気の早期発見につなげることが可能です。

これらの機能を活かして健康維持のサポートを受けたい方は、Series 11とUltra 3のどちらかを選びましょう。

なお、SEには高血圧パターンの通知や心電図アプリ、血中酸素ウェルネスアプリには対応していません。

ハードなアウトドアユーザーにはApple Watch Ultra 3

ハードなアウトドアでの使用を想定しているならば、Apple Watch Ultra 3が最適です。屋外での活動に向いている機能があるためです。

たとえば、マリンアクティビティならば、100mの耐水性能や水温センサー、高速ウォータースポーツに耐えられるボディなどが備わっています。

また、高精度2周波GPSや低電力で最大72時間のバッテリー維持などの機能もあり、長時間の屋外活動をスムーズに行うことが可能です。

Apple Watchのアクセサリーはどれがいい？

Apple Watchにはベルト、ケースのアクセサリーが多数発売されています。アクセサリーをつけると傷を防いだり、おしゃれを楽しんだりすることが可能です。そこで本章では、おすすめのアクセサリーを7つ紹介します。

ぶつけても安心できるiFace Reflection 強化ガラス一体型ケース

ランニングでも使えるiFace Reflection シリコンバンド

落ち着いた印象を与えるsalisty Apple Watchハードフレーム

高級感のあるsalisty noble レザーバンド

シンプルで大人かわいいsalisty二重巻きバンド

トレンドのマット系クリアなsalistyクリアカラーハードフレーム

ほどよい透け感とマットカラーが上品なsalistyクリアカラーバンド

順番にご覧ください。 Apple Watchのカバーに興味がある方は以下の記事もおすすめです。

ぶつけても安心できるiFace Reflection 強化ガラス一体型ケース

ディスプレイもフレームも保護できるのが、iFace Reflection 強化ガラス一体型ケースです。画面保護には強化ガラスが採用されているため、Apple Watchをぶつけても衝撃から守れます。

また、厚く見えないデザインのため、主張が強くなりすぎず、腕時計をさりげなくアピールできます。同色系のバンドやスマホケースも展開されているため、組み合わせておしゃれを楽しむのもおすすめです。

＜iFace Reflection強化ガラス一体型ケースの特徴＞

さまざまなファッションに合うカラー

傷がつきにくい表面硬度9H

画面を傷や汚れから保護

ケースをつけたまま充電可能

ランニングでも使えるiFace Reflection シリコンバンド

iFace Reflection 強化ガラス一体型ケースと一緒に使えるのが、iFace Reflection シリコンバンドです。同系統のケースと組み合わせておしゃれを楽しめます。

シリコンバンドのため水洗いができ、汚れや汗がついても問題ありません。汗や湿気で破損しにくいため、ランニングやアウトドアでの使用にも向いています。

また、シンプルなデザインながらボリュームと高級感もあるため、普段使いも可能です。場面を問わず使えるバンドです。

＜iFace Reflectionシリコンバンドの特徴＞

丸洗いが可能

取り付けが簡単

厚みがあるデザイン

ランニングでも使いやすい素材

落ち着いた印象を与えるsalisty Apple Watchハードフレーム

落ち着いた印象を与えるフレームならば、salistyのAppleWatchハードフレームがおすすめです。ホワイト・ブラック・グレージュの3種類で、大人っぽい雰囲気を作れます。

また、フレームの内側には細めのゴールドのラインが引かれており、エレガントな印象を与えられるでしょう。さらに耐衝撃性能にも優れており、フチ高設計のためボディをぶつけてもディスプレイに傷がつきにくいです。

落ち着きながらもエレガントなイメージを演出したい方にぴったりです。

＜salisty Apple Watch ハードフレームの特徴＞

Apple Watchのフレーム部分を小さな傷やほこりから保護

オフィスシーンにも使いやすいカラー展開

フチ高設計でディスプレイを保護

salisty「noble レザーバンド」とマッチ

高級感のあるsalisty noble レザーバンド

salisty noble レザーバンドは、先ほど紹介したsalisty Apple Watchハードフレームと一緒に使えるバンドです。イタリアンレザーと金色の金具で作られており、手元を上品な印象にできます。

また、トレンドに左右されにくいシンプルな設計で、オンオフ問わずに使いまわすことも可能です。

カラー展開は、ブラック・クリーム・キャメル・グレイッシュブルーの4種類です。すべて落ち着いた色合いで、どのような服装にもマッチします。

＜salisty noble レザーバンドの特徴＞

流行に左右されない知的で上品なデザイン

カラーは落ち着いた4色展開

salistyでコーディネートが可能

撥水加工を施したエコレザーを使用

シンプルで大人かわいいsalisty二重巻きバンド

二重ラインがおしゃれなsalistyの二重巻きバンド。なめらかなPUレザーに金具部分はゴールドをあしらい、シンプルながらアクセサリー感覚で身につけられます。細めのバンドは腕を細く見せる効果も。

ベーシックなカラーなのでシーンやファッションを選ばず使うことができ、1本持っておくと便利です。

＜salisty 二重巻きバンドの特徴＞

シンプルで上品な二重巻きのバンド

ベーシックで合わせやすいカラーバリエーション

salisty シリーズでコーデを合わせられる

トレンドのマット系クリアなsalistyクリアカラーハードフレーム

フレームを傷やホコリから守りつつ、ふち高設計でディスプレイ部分も保護できるsalistyのケースです。表面はマット加工で、指紋が目立ちにくいさらさら質感。

カラーはトレンドのくすみカラーで、すりガラスのような透け感があります。内側のゴールドラインもおしゃれ。大人も使えるクリアカラーのフレームです。

＜salisty クリアカラーハードフレームの特徴＞

透け感がある落ち着いたマットカラー

指紋が気にならず普段使いしやすいさらさら質感

salistyのクリアカラーバンドやiPhoneケースと相性抜群

ほどよい透け感とマットカラーが上品なsalistyクリアカラーバンド

軽やかな透け感のあるクリアカラーバンド。上品なニュアンスカラーなので、子どもっぽくなりすぎずやわらかい印象を与えてくれます。ゴールドのパーツもアクセントになっていて大人かわいいデザインです。

表面はマット加工でさらっとした質感。汚れや汗が気になったら丸洗いも可能で、いつでも気持ちよく使えます。salistyのクリアカラーフレームやiPhoneケースとセットで着用すれば統一感のあるコーデを楽しめます。

＜salistyクリアカラーバンドの特徴＞

上品な透け感で涼しげな手元に

丸みのあるやわらかい印象のフォルム

トレンドのニュアンスカラー

まとめ

Apple Watchは腕時計としてだけでなく、iPhoneと紐づけてSNSの通知を受けたり、健康管理ができたりします。

QOLが向上するアイテムで、まさに痒いところに手が届くようになるでしょう。

しかし、Apple Watchの液晶画面やフレームをぶつけてしまうと破損や故障につながります。そのため、カバーをつけてApple Watchを守ることが重要です。

おしゃれなカバーならApple Watchを保護しつつ、ファッションに合わせて着せ替え感覚で楽しむことができます。

hamee本店では、おしゃれで耐衝撃性能にも優れたカバーを多数取り揃えておりますので、ぜひチェックしてみてください。