最新iPhone18 Proを比較!iPhone17 Pro/16 Pro/15 Proとの違い! 何世代前なら買い替えるべき?

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2026年9月18日に発売されたiPhone18 Proは、Proシリーズで初めて可変絞りに対応したカメラを搭載しています。

ただし、いま17 Pro・16 Pro・15 Proを使っている方にとって気になるのは「自分の世代から買い替える価値があるのか」という点ではないでしょうか。

本記事では、iPhone18 Proと17 Pro/16 Pro/15 Proの違いを、Apple公式のスペックをもとに世代ごとに比較します。

1世代差・2世代差・3世代差で何がどれだけ変わるのかを整理したので、買い替えの判断にお役立てください。

※本記事にはPRリンクが掲載されています。

【結論】iPhone18 Proに買い替えるべきなのは何世代前から?

先に結論をお伝えすると、16 Pro・15 Proからの買い替えは価値が大きく、17 Proからは急ぐ必要がありません。

まずは4機種の違いを一覧で確認しましょう。

iPhone18 Pro/17 Pro/16 Pro/15 Proの違い早見表

iPhone18 Proと過去3世代のProモデルを、主要な項目で比較すると以下のとおりです。

項目 iPhone18 Pro iPhone17 Pro iPhone16 Pro iPhone15 Pro
発売日 2026年9月18日 2025年9月19日 2024年9月20日 2023年9月22日
チップ A20 Pro A19 Pro A18 Pro A17 Pro
GPU 7コア
Neural Accelerators搭載
6コア
Neural Accelerators搭載
6コア 6コア
Neural Engine デュアル16コア 16コア 16コア 16コア
画面サイズ 6.3インチ 6.3インチ 6.3インチ 6.1インチ
屋外ピーク輝度 3,000ニト 3,000ニト 2,000ニト 2,000ニト
メインカメラ 可変絞り対応
48MP Fusion
48MP Fusion 48MP Fusion 48MP
ズーム 0.5/1/2/4/8倍 0.5/1/2/4/8倍 0.5/1/2/5倍 0.5/1/2/3倍
フロントカメラ 18MP
センターフレーム
18MP
センターフレーム
12MP TrueDepth 12MP TrueDepth
ビデオ再生 最大36時間 最大33時間 最大27時間 最大23時間
素材 アルミニウムUnibody アルミニウムUnibody チタニウムフレーム チタニウムフレーム
前面のカバーガラス Ceramic Shield 2
3倍の耐擦傷性能
Ceramic Shield 2 Ceramic Shield Ceramic Shield
サイズ 高さ:150.0mm
幅:71.9mm
厚さ:8.75mm
高さ:150.0mm
幅:71.9mm
厚さ:8.75mm
高さ:149.6mm
幅:71.5mm
厚さ:8.25mm
高さ:146.6mm
幅:70.6mm
厚さ:8.25mm
重量 211g 206g 199g 187g
容量 256GB/512GB
1TB/2TB
256GB/512GB
1TB
128GB/256GB
512GB/1TB
128GB/256GB
512GB/1TB
MagSafe充電 最大25W 最大25W 最大25W 最大15W
SIM eSIM専用 eSIM専用 nano-SIM+eSIM nano-SIM+eSIM
カメラコントロール あり あり あり なし
発売時の価格
(Apple Store)
219,800円~
(256GB)
179,800円~
(256GB)
159,800円~
(128GB)
159,800円~
(128GB)
Apple Storeでの
販売状況
販売中 販売終了 販売終了 販売終了

※価格は税込。発売時の価格は各モデルの発表時にAppleが公表した最小ストレージ容量の価格です

※2026年9月30日時点

参考:iPhoneのモデルを比較する - Apple(日本)

表を見ると、世代が離れるほど差が積み上がっていくことがわかります。

17 Proとの違いはチップとカメラの一部に限られますが、16 Proからはフロントカメラとバッテリー、15 Proからは画面サイズまで変わります。

iPhone18 Proのスペックをさらに詳しく知りたい方はiPhone18 Pro/Pro Maxのスペック最新情報もあわせてご覧ください。

iPhone17 Proユーザーの結論

17 Proを使っている方は、可変絞りのカメラに魅力を感じるかどうかが判断の分かれ目です。

チップはA19 ProからA20 Proへ、GPUは6コアから7コアへ強化されていますが、画面・サイズ・充電速度・ズーム倍率は同じです。

写真を本格的に撮る方なら、ƒ/1.48からƒ/4.0まで絞りを変えられる点は大きな進化といえます。

一方で、SNS用の撮影や日常使いが中心であれば、17 Proをそのまま使い続けても不便を感じる場面はほとんどありません。

iPhone16 Proユーザーの結論

16 Proを使っている方は、買い替える価値が十分にあります。

フロントカメラが12MPから18MPのセンターフレーム対応になり、ビデオ再生時間は27時間から36時間へと9時間伸びます。

屋外でのピーク輝度も2,000ニトから3,000ニトになるため、日差しの下での見やすさが変わる点も見逃せません。

ただし注意点があり、iPhone18 ProはeSIM専用で物理SIMが使えません。16 Proで物理SIMを使っている場合は、eSIMへの切り替えが必要です。

iPhone15 Proユーザーの結論

15 Proを使っている方は、迷わず買い替えをおすすめします。

画面が6.1インチから6.3インチに広がり、ビデオ再生時間は23時間から36時間へと13時間も伸びます。

望遠も3倍から8倍まで届くようになり、15 Proにはないカメラコントロールも使えるようになりました。

バッテリーの劣化が気になる時期でもあるため、買い替えの効果をもっとも実感しやすい世代です。

なお、iPhone18 ProはeSIM専用のため、15 Proで物理SIMを使っている場合は切り替えが必要になります。

iPhone18 ProとiPhone17 Proを比較【1世代差】

まずは1世代前のiPhone17 Proとの違いを見ていきます。

この2機種はサイズ・画面・充電速度がまったく同じで、違いはチップとカメラの機能に集中しているのが特徴です。

スペックの違い

iPhone18 ProとiPhone17 Proのスペックの違いは以下のとおりです。

項目 iPhone18 Pro iPhone17 Pro
チップ A20 Pro A19 Pro
GPU 7コア 6コア
Neural Engine デュアル16コア 16コア
ビデオ再生 最大36時間 最大33時間
重量 211g 206g
容量 256GB~2TB 256GB~1TB
カラー バーガンディ
グレイシャー
シルバー
ブラック
コズミックオレンジ
ディープブルー
シルバー

チップはA19 ProからA20 Proへ更新され、GPUが1コア増えています。

Neural Engineはデュアル16コア構成になり、AI処理の性能が引き上げられました。

また、iPhone18 Proには2TBモデルが追加されています。動画をたくさん撮る方には選択肢が広がりました。

一方で、画面サイズ・解像度・輝度・本体サイズ・MagSafeの充電速度はまったく同じです。重量だけが5g増えています。

カメラの違い

1世代差でもっとも大きく変わるのがカメラです。

<iPhone18 Proだけに搭載されたカメラ機能>
ƒ/1.48、ƒ/1.8、ƒ/2.8、ƒ/4.0の可変絞り(Fusionメイン)
プロレベルのコントロール
スマートフォーカストラッキング
ビデオのシネマティックモードエフェクト
改良された低照度ビデオ
Appleリファレンス画像
フォトグラフスタイル 3(17 Proは2)

もっとも注目すべきはProシリーズ初となる可変絞りです。

絞りを4段階で切り替えられるため、背景を大きくぼかした撮影から、手前から奥までピントの合った撮影まで、1台で対応できます。

カメラの構成そのもの(48MPのメイン・超広角・望遠、0.5倍から8倍のズーム)は17 Proと同じなので、違いは「撮り方の幅」にあります。

フロントカメラも18MPのセンターフレーム対応で共通です。

価格の違い

iPhone18 Proの価格はApple Storeで219,800円(256GB・税込)からです。

iPhone17 Proの発売時の価格は179,800円(256GB・税込)からだったので、同じ容量で40,000円の値上げになりました。

なお、iPhone17 ProはApple Storeでの販売が終了しており、購入するならキャリアのオンラインショップが中心となります。

参考として、ソフトバンクでのiPhone17 Pro(256GB)の販売価格は229,680円です。

iPhone17 Proから買い替えるべき人・見送っていい人

判断の目安は以下のとおりです。

<17 Proから買い替えるべき人>
写真や動画を本格的に撮る(可変絞りを使いたい)
1TBを超える容量が必要
AI関連の処理を多用する
<17 Proを使い続けていい人>
SNSや日常の撮影が中心
バッテリーの持ちに不満がない
画面サイズや操作感を変えたくない

正直なところ、1世代差で体感できる違いはカメラに絞られます。

17 Proは発売から1年しか経っておらず、バッテリーの劣化もこれからです。可変絞りに強い関心がなければ、次の世代まで待つ判断も十分に合理的といえます。

iPhone18 ProとiPhone16 Proを比較【2世代差】

続いて2世代前のiPhone16 Proとの違いです。

ここからはカメラだけでなく、バッテリー・画面・素材まで変わります。

スペックの違い

iPhone18 ProとiPhone16 Proのスペックの違いは以下のとおりです。

項目 iPhone18 Pro iPhone16 Pro
チップ A20 Pro A18 Pro
GPU 7コア
Neural Accelerators搭載
6コア
ビデオ再生 最大36時間 最大27時間
屋外ピーク輝度 3,000ニト 2,000ニト
素材 アルミニウムUnibody チタニウムフレーム
前面のカバーガラス Ceramic Shield 2
3倍の耐擦傷性能
Ceramic Shield
MagSafe充電 最大25W 最大25W
重量 211g 199g
SIM eSIM専用 nano-SIM+eSIM

もっとも実感しやすいのはビデオ再生時間が27時間から36時間へ、9時間伸びている点です。

屋外でのピーク輝度も1,000ニト上がっているため、日差しの強い場所での画面の見やすさが変わります。

素材はチタニウムフレームからアルミニウムUnibodyへ変更され、前面のカバーガラスはCeramic Shield 2になり耐擦傷性能が3倍になりました。

ただし重量は199gから211gへ12g増えています。軽さを重視する方は店頭で持ち比べてみてください。

カメラの違い

2世代差では、背面カメラに加えてフロントカメラも変わります。

<16 Proから変わるカメラ機能>
フロントカメラが12MPから18MPのセンターフレーム対応に
ズームが最大5倍から最大8倍に
メインカメラが可変絞りに対応
写真のセンターフレーム、手ぶれ超補正ビデオ、デュアルキャプチャに対応
スマートフォーカストラッキング、改良された低照度ビデオに対応

フロントカメラの進化は、自撮りやビデオ通話をよく使う方ほど違いを感じる部分です。

画角内の人数に合わせて自動でフレームを調整するセンターフレームに対応し、本体を縦に持ったまま横向きの写真も撮れるようになりました。

望遠も5倍から8倍まで届くため、運動会や発表会のような距離のある撮影で差が出ます。

価格の違い

iPhone16 Proの発売時の価格は159,800円(128GB・税込)からでした。

iPhone18 Proは219,800円(256GB)からなので、最小容量が128GBから256GBへ倍増している点を差し引いても、2世代で60,000円の値上がりです。

なお、iPhone16 ProもApple Storeでの販売は終了しています。

現在購入するなら、キャリアの認定中古品が中心です。参考として、ドコモ認定リユース品(docomo Certified)のiPhone 16 Proは支払い総額150,700円からとなっています。

新品のiPhone18 Proが219,800円からなので、差額は約7万円です。

ただし認定中古品はバッテリーが新品ではないため、長く使うことを考えると差は縮まります。

iPhone16 Proから買い替えるべき人・見送っていい人

<16 Proから買い替えるべき人>
バッテリーの持ちに不満がある
自撮りやビデオ通話をよく使う
屋外で画面が見づらいと感じる
望遠でもっと遠くを撮りたい
<16 Proを使い続けていい人>
物理SIMを使い続けたい
199gの軽さを保ちたい
チタニウムの質感が気に入っている

2世代分の差が積み上がっているため、基本的には買い替えをおすすめできる世代です。

判断を分けるとすればSIMと重量で、とくに物理SIMを使っている場合はeSIMへの切り替え手続きが必要になる点を押さえておきましょう。

iPhone18 ProとiPhone15 Proを比較【3世代差】

最後に3世代前のiPhone15 Proとの違いです。

3世代離れると画面サイズそのものが変わり、別のモデルといえるほどの差になります。

スペックの違い

iPhone18 ProとiPhone15 Proのスペックの違いは以下のとおりです。

項目 iPhone18 Pro iPhone15 Pro
チップ A20 Pro A17 Pro
画面サイズ 6.3インチ 6.1インチ
解像度 2,622 x 1,206 2,556 x 1,179
屋外ピーク輝度 3,000ニト 2,000ニト
ビデオ再生 最大36時間 最大23時間
MagSafe充電 最大25W 最大15W
カメラコントロール あり なし
サイズ 高さ:150.0mm
幅:71.9mm
厚さ:8.75mm
高さ:146.6mm
幅:70.6mm
厚さ:8.25mm
重量 211g 187g
SIM eSIM専用 nano-SIM+eSIM

差がもっとも大きいのはバッテリーで、ビデオ再生時間が23時間から36時間へと13時間伸びます。

15 Proは発売から3年が経過しているため、実際にはバッテリーの劣化も進んでいるはずです。体感の差はさらに大きくなります。

MagSafeの充電速度も最大15Wから最大25Wへ上がり、充電にかかる時間が短くなりました。

画面は6.1インチから6.3インチへ大きくなりますが、本体も一回り大きく、重量は24g増えます。

カメラの違い

3世代差では、撮影の操作方法そのものが変わります。

<15 Proから変わるカメラ機能>
カメラコントロールを新たに搭載
ズームが最大3倍から最大8倍に
フロントカメラが12MPから18MPのセンターフレーム対応に
メインカメラが可変絞りに対応
超広角・望遠も48MP Fusionに
ドルビービジョンが4K/60fpsから4K/120fpsに

15 Proにはカメラコントロールがないため、本体側面の操作でカメラを起動して設定を変えるという体験自体が新しくなるでしょう。

望遠は3倍から8倍へと大きく伸び、遠くの被写体を撮る場面での実用性は大きく変わってくるはずです。

価格の違い

iPhone15 Proの発売時の価格は159,800円(128GB・税込)からで、iPhone16 Proと同額でした。

値上がりが始まったのはiPhone17 Pro(179,800円)からで、15 Proと18 Proの差は60,000円です。

なお、iPhone15 ProもApple Storeでの販売は終了しています。

参考として、ドコモ認定リユース品のiPhone 15 Proは支払い総額117,700円からです。

新品のiPhone18 Proとの差額は約10万円ですが、15 Proは発売から3年が経過しており、バッテリー交換の費用や買い替えの時期を考えると、単純な価格差だけで比べるのは現実的ではありません。

iPhone15 Proから買い替えるべき人・見送っていい人

<15 Proから買い替えるべき人>
バッテリーの減りが早くなってきた
充電の時間を短くしたい
カメラの機能を一気に新しくしたい
画面を大きくしたい
<15 Proを使い続けていい人>
187gの軽さと6.1インチのサイズを優先したい
物理SIMを使い続けたい

3世代分の差が積み上がっており、買い替えの効果をもっとも実感しやすい世代です。

見送る理由があるとすれば、サイズと重量です。6.1インチの取り回しを重視する方にとっては、6.3インチ・211gは大きく感じられる可能性があります。

旧Proモデルから買い替える前に確認したいこと

世代を問わず、買い替える前に押さえておきたい点が3つあります。

iPhone18 ProはeSIM専用(物理SIM非対応)

iPhone18 ProはデュアルeSIMに対応する一方、物理的なSIMカードには対応していません。

iPhone17 ProもすでにeSIM専用でしたが、16 Pro・15 Proはnano-SIMとeSIMの両方に対応していました。

そのため、16 Pro・15 Proで物理SIMを使っている方は、eSIMへの切り替え手続きが必要になります。

手続き自体はキャリアのオンラインショップから申し込めますが、切り替えが完了するまで通話やデータ通信が使えない時間が発生することがあります。

また、格安SIMのなかにはeSIMに対応していない事業者もあるため、事前に確認しておきましょう。

※iPhone18 ProはデュアルeSIMに対応し、保存できるeSIMは8つ以上です

iPhone17 Pro/16 Pro/15 Proは新品では買えない

比較対象として挙げた3機種は、いずれもApple Storeでの販売が終了しています。

2026年9月24日時点でApple Storeで購入できるのは、iPhone18 Pro/Pro Max・iPhone Air・iPhone17・iPhone17e・iPhone16です(iPhone Duoは10月16日予約開始)。

そのため「18 Proが高いから17 Proを新品で買う」という選択肢は、基本的に取れません。

入手する場合は、キャリアの在庫かキャリアの認定中古品が中心になります。

<旧Proモデルの主な入手先>
キャリアのオンラインショップ(在庫がある場合)
ドコモ認定リユース品(docomo Certified)
au Certified(認定中古品)

在庫の状況は日々変わるため、iPhone18 Pro/Pro Maxの在庫・入荷状況まとめもあわせて確認してみてください。

ケース・アクセサリは使い回せる?

買い替えで見落としがちなのがケースとアクセサリです。

iPhone18 ProとiPhone17 Proは本体サイズが150.0mm×71.9mm×8.75mmで完全に一致しています。

ただしカメラ部分の構造が変わっているため、17 Pro用のケースがそのまま使えるとは限りません。購入前に対応機種の表記を必ず確認しておくと安心です。

16 Pro・15 Proはサイズそのものが異なるため、ケースの使い回しはできません。

機種 サイズ 18 Pro用ケースとの互換
iPhone18 Pro 150.0×71.9×8.75mm -
iPhone17 Pro 150.0×71.9×8.75mm サイズは同一(要確認)
iPhone16 Pro 149.6×71.5×8.25mm 使用不可
iPhone15 Pro 146.6×70.6×8.25mm 使用不可

充電器については、MagSafeの対応ワット数が機種によって異なります。

iPhone18 Proで最大25Wの充電を使うには30W以上のアダプタが必要です。15 Proで15W用のアダプタを使っていた方は、買い替えを検討してもよいでしょう。

サイズごとの詳しい比較はiPhoneのサイズ・大きさ比較でも解説しています。

旧Proモデルから少しでも安く買い替える方法

iPhone18 Proは219,800円からと決して安い機種ではありません。

手元の旧Proモデルを活用すれば、負担を大きく下げられます。

下取りに出す(Apple Trade In)

Appleでは、使っているiPhoneを下取りに出すと購入価格が割り引かれるApple Trade Inを実施しています。

Apple公式によると、iPhone 12以降の下取りでiPhone DuoまたはiPhone 18 Proが最大20,000円から172,000円割引になります。

具体例として、iPhone 16 Pro(128GB)を下取りに出した場合、iPhone18 Pro(256GB)の総支払い金額は219,800円から実質119,800円まで下がります。

差額は10万円で、下取りだけで負担が半分近くになる計算です。

※下取り額は端末の状態・製造年・モデルなどによって異なります。実際の下取り額は見積もり額を下回る場合があります

参考:iPhoneを購入する - Apple(日本)

キャリアの購入プログラムを使う

キャリア各社は、端末を返却することで残りの支払いが不要になる購入プログラムを用意しています。

他社から乗り換え(MNP)でiPhone18 Pro(256GB)を購入した場合の金額は以下のとおりです。

キャリア 販売価格 実質負担額
au 224,800円 22,900円
ドコモ 241,230円 44,814円
ソフトバンク 235,560円 23,760円
楽天モバイル 255,900円 87,944円

※すべて税込・256GB・他社から乗り換え(MNP)の場合

※実質負担額は各社の購入プログラムを利用し、規定の期間に端末を返却した場合の金額です

※ソフトバンクの販売価格はオンラインショップ割(自宅等で受け取る場合)の適用後

※2026年9月30日時点

プログラムを使えば、Apple Storeで一括購入するよりも実質的な負担を抑えられるケースが多いのがわかります。

ただし、いずれも期間内に端末を返却することが条件です。手元に残したい方は一括購入や下取りのほうが向いています。

各キャリアの手続きや条件はiPhone18 Proの予約方法まとめで解説しているので、あわせてご覧いただくと参考になるでしょう。

iPhone18 Proと旧Proモデルの比較でよくある質問

iPhone18 Proと過去のProモデルの比較でよく寄せられる質問をまとめました。

iPhone18 ProとiPhone17 Proの違いは?

チップがA19 ProからA20 Proになり、GPUが6コアから7コアへ、Neural Engineがデュアル16コアになりました。

カメラはiPhone18 Proだけが可変絞りに対応し、ビデオ再生時間は33時間から36時間に伸びています。容量は2TBまで選べるようになっています。

一方で、画面サイズ・解像度・輝度・本体サイズ・MagSafeの充電速度は同じです。

iPhone15 Proからでも買い替える価値はある?

十分にあります。ビデオ再生時間が23時間から36時間へ13時間伸び、MagSafe充電は最大15Wから最大25Wになります。

画面は6.1インチから6.3インチに広がり、望遠は3倍から8倍まで届くようになりました。15 Proにはないカメラコントロールも使えます。

発売から3年が経過しバッテリーの劣化も進んでいるため、3世代のなかでもっとも買い替えの効果を実感しやすい世代です。

iPhone18 Proは物理SIMを使える?

使えません。iPhone18 ProはデュアルeSIM専用で、物理的なSIMカードには対応していません。

iPhone17 Proもすでに同じ仕様ですが、16 Pro・15 Proはnano-SIMとeSIMの両方に対応していました。

16 Pro・15 Proから買い替える場合は、eSIMへの切り替え手続きが必要です。

iPhone17 Pro/16 Pro/15 Proのケースは18 Proでも使える?

iPhone17 Proは本体サイズが150.0mm×71.9mm×8.75mmでiPhone18 Proと完全に一致しますが、カメラ部分の構造が異なるため、そのまま使えるとは限りません。

iPhone16 Pro(149.6×71.5×8.25mm)とiPhone15 Pro(146.6×70.6×8.25mm)はサイズが違うため、使い回しはできません。

購入する際は、対応機種にiPhone18 Proが含まれているかを必ず確認しておきましょう。

iPhone17 Pro/16 Pro/15 Proは今からでも買える?

Apple Storeでの販売はいずれも終了しています。

購入する場合は、キャリアのオンラインショップの在庫か、ドコモ認定リユース品・au Certifiedなどの認定中古品が中心です。

参考として、ドコモ認定リユース品のiPhone 16 Proは支払い総額150,700円から、iPhone 15 Proは117,700円からとなっています。

iPhone18 Proへの買い替えはオンラインショップがおトク

本記事では、iPhone18 Proと17 Pro/16 Pro/15 Proの違いを世代ごとに比較しました。

17 Proからの買い替えは可変絞りのカメラに価値を感じるかどうかが分かれ目で、急ぐ必要はありません。

一方で16 Pro・15 Proからはバッテリー・カメラ・画面まで差が積み上がっており、買い替える価値は十分にあります。

キャリアのオンラインショップなら購入プログラムを使って実質負担額を抑えられ、待ち時間もなく手続きできます。

下取りとあわせて活用すれば、負担を大きく下げてiPhone18 Proに買い替えられるでしょう。

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